これで最後！
激マイナーMMORPG Crossfireより、アンデットの王の死神の名前です。
信仰することにより、UOでいうリッチ/ヴァンプ化のようなHP減ペナルティや炎弱体化と引き換えの強靭なアンデットの体を手に入れることができました。

当時はシャドウフルプレに赤マントで精一杯悪っぽいイメージを演出しようと頑張ってた記憶があります。
今なら素直にヴァンプ武士盾になりそう・・・

もういいじゃんって感じですが、これも激マイナーMMORPG Crossfireに登場する、トレントの大地神の名前です。
信仰すると武器が装備できなくなる強力な縛りがあり、モンクやドラゴン向けの宗教でした。

UO内でもモンクキャラにしようとレスリングを鍛えましたがあえなく挫折。
ただのメイジに成り下がってました。
・・・・今なら騎士魔法と織成呪文でそれっぽさを演出できそうかな。

またまた激マイナーMMORPG、Crossfireからひっぱってきました、ドワーフの鍛冶神の名前です。
UO内での鍛冶屋に付けていました。

こちらも激マイナーMMORPG、Crossfireからの出典で異形の炎の神の名前です。
信仰すると防具が装備できなくなる縛りがありました。
UO内でもそれにならって裸メイジにしていました。

Crossfireという激マイナーなMMORPGに登場するトリックスターなシーフを司るエルフの神様の名前です。
ハウドゥンを彷徨う彼とは微妙に綴りが違います。
今ならステハイ忍者シーフですが、当時はただのメイジでした。